CASE4:ホテル

ホテルにおけるACMDによる電力コスト削減効果をご紹介いたします。

全国に約10,000軒あるホテル。昔は個室ごとにエアコンの付いたホテルもありましたが、最近の都市型ホテルは全館空調が大半を占めており、大型の業務用エアコンが設置されています。満室率にかかわらず、24時間エアコンを稼働させる必要があります。ACMD(エア・コンディショナー・マネージメント・デバイス)シリーズを導入することによって、電気代の基本料金の大幅な削減が期待できます。

  • 関西電力
  • 契約種別/高圧電力AS
最大デマンド 最大デマンド
27 1 74 kW 27 7 55 kW
27 2 62 kW 27 8 70 kW
27 3 76 kW 27 9 70 kW
27 4 69 kW 27 10 54 kW
27 5 47 kW 27 11 45 kW
27 6 51 kW 27 12 53 kW
ネオコーポレーション ホテルイメージ

夏場、冬場にかかわらず、一年を通じて月ごとの最大デマンドを比較しても約30kWほどしか差がないのが特徴です。今回、3月に最大デマンドが出た理由は、通常であれば1月に最大デマンドが出ることが多いそうですが、直近1年間では3月の寒波と団体客が重なり、エアコンの稼働率が上がったことにより、突発的にデマンドが上昇したようです。介護福祉施設、スーパーなど他業界のエアコン使用量と比較すると少なく、最大デマンドを大幅に下げることは難しいですが、夏場・冬場のデマンドを抑制することにより、確実に電気代の基本料金を削減することが可能になります。

契約電力
(kW)
基本料金単価
(円)
力率修正
(%)
基本料金
(円/月)
 
現状 76 1,734 85 111,978
 
改善後 64 1,734 85 94,297

※基本料金単価、基本料金は切り上げ表示していますが、基本料金算出には基本料金単価を小数点以下まで含めた計算になっています。
※基本料金単価、基本料金は税込み金額です。

今回の事例では最大デマンドに対して目標デマンドを64kWに設定しました。目標デマンドの設定は制御可能なエアコンの総消費電力とヒアリングを元に決定しました。いつ起こるかわからない突発的なデマンドの上昇をデマンドコントローラーが設定デマンドを超えないように、必要に応じて、室外機の起動・停止の信号を送り、消費電力を制御します。
目標デマンドを超える月の数回、最大約10分間の制御を温風・冷風から送風にすることにより、基本料金の大幅削減を実現することができました。

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