電力コラムCOLUMN

高圧電力について
follow us in feedly ネオコーポレーション 電力コラムのRSSフィード

高圧電力は原則、契約電力が50kW以上または2000kW未満の場合に適用されます。50kW以下であれば低圧電力になります。高圧電力を利用するには、敷地内にキュービクルと呼ばれる変電設備を設置しないといけません。これにより、電力会社から電線を通して送られてくる6600Vもの電気を、100Vや200Vに変圧して使えるようにします。沢山の電気を使用する商業施設やオフィスビルなどに設置されています。縦長の箱状のもので、外側に変電設備の印が付いています。見た目がどのようなものか知っていればすぐに気が付くほど大きな設備です。このキュービクルの有無で、高圧電力か低圧電力かを見分けることができます。

高圧電力の使用にあたっては、設備を設置しなくてはならないなど、簡単に使える物ではありません。キュービクルなどの設備は自費で設置する必要があり、さらには電気主任技術者も必要になります。電気事業法で定期的な保安点検が定められており、定期的な点検や、維持管理費用も必要となるため、これらの費用負担が大きいといえます。しかし、高圧電力は低圧電力に比べ、電気代にあたる従量料金が安いのです。使用すればするほど、低圧電力よりも電気代が安くなるというメリットがあります。

特別高圧と高圧電力はすでに自由化が始まっているので、電力会社を自由に選択し、安いプランに切り替えられるようになっています。新電力が続々と参入しているのは低圧分野ばかりでなく、高圧電力も同様です。高圧・特別高圧契約をしている法人企業なら「電気料金が5%安くなる」というレベルではなく、「15%~30%の電気料金削減」も見込めるようです。事業内容や設備の稼働状況によって削減できる金額に差がつきますので、まずは複数の新電力へ見積を比較することから始めてください。その見積り結果には、多少驚かれるかもしれません。

当社ネオ・コーポレーションでも、新電力のサービス及び高圧電力をお使いのお客様向けの電力基本料金削減ができる商品のご案内をしております。詳細は是非ホームページからご覧ください。
新電力PPSサイト
高圧電力向けACMD製品ページ