電力コラムCOLUMN

全国の電力会社 北海道電力について
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日本には10の電力会社があります。北から北海道電力、東北電力、北陸電力、東京電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力です。一番電気料金の低いところが九州電力、反対に一番高いところは沖縄電力です。北海道電力は二番目に電気料金の高い電力会社です。北海道電力では2年連続で大幅な電気料金値上げが行われました。人口密度が低く、送配電網の維持や整備にコストがかかることや泊原発の停止が影響しています。
電力自由化にともない、自由に電力会社を選べるようになりました。北海道電力エリアは元々の電気料金が高いため、新電力への乗り換えによる効果は他の地域よりも大きいと予想されます。しかし北海道全域をカバーしている北海道電力は「ほくでん」という略称で親しまれ、今まで長年使ってきたがゆえに乗り換えに対して積極的になれない方も多いのではないでしょうか。電力自由化という名称通り、電力会社の選択は自由。各世帯に合った電力会社やプランを選択したいものです。

北海道電力は旭川支店、北見支店、札幌支店、岩見沢支店、小樽支店、釧路支店、帯広支店、室蘭支店、苫小牧支店、函館支店と10の支店があり、本社は北海道札幌市にあります。札幌支店は複数支社があり、内訳は、札幌北支社、札幌西支社、札幌東支社、札幌南支社、千歳支社の5支社構成となっています。北海道電力は再生エネルギーにも積極的に取り組んでおり、北海道内に水力発電所を56ヵ所保有しています。電気料金プランは基本の従量電灯B、Cの他に、夜間の電力代が安い「ドリーム8」や「ドリーム8エコ」があり、ヒートポンプ暖房システムなど、極寒の北海道で暮らす家庭の多様なスタイルに合わせたプランが豊富に展開されています。2017年4月には「エネトクLプラン」「Web・eプラス」「eタイム3プラス」などが新たに登場し、電気使用者にとってたくさんの選択肢が設けられています。世帯の人数や住所から、節約額の確認ができるサイトもあります。北海道電力のHPやパンフレットを確認し、一度プランの見直しをすることで、電気料金節約に繋がるかもしれません。