電力コラムCOLUMN

スマートグリッドについて
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スマートグリッドとは、IT技術の進歩に伴い、使用し電気をロスなく効率的に管理する次世代送電システムです。スマートメーターとの違いは電力メーターに通信機器が装備せれているところです。スマートグリッドはこのスマートメーターから収集されたデータを利用して電力の効率化を図ります。家庭やオフィスで使われる電気量を細かく監視することで、無駄な発電量を減らしてエネルギーのロスを減らし、二酸化炭素の排出量を抑えることができます。

また、スマートグリッドを構築する上で重要なのが、蓄電池です。蓄電池は余った電力を蓄積し、電力の需要と供給のバランスを図る役割を担います。蓄電池は残量を及び供給電力をリアルタイムに計測し電力を管理します。

これまでは、電力会社が一方的に電力を送電するだけの仕組みでしたが、ある特定の地域において災害等で電気を送電できなくなっても、ネットワークを構築していることにより、停電以外の地域からでも早急に電気を供給することができます。また地域でネットワークを構築している為、原子力発電を使用するのはなく、各地域で発電した風力・水力・地熱など自然エネルギーを供給し合うので、とても安全なエネルギーと言えます。また、供給量が不安定になりやすい、風力・水力・地熱などの自然エネルギーを安定した電力供給が実現できます。