電力コラムCOLUMN

スマートメーターについて
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新電力によって、電力の使用者が自由に電力会社を選択することができるようになりました。従来からのアナログ電気メーターは、月1回の検針員による検針にて、表示されている電力使用量から月の電気料金を算出しています。スマートメーターとは、電気の使用量を30分ごとにデータを取得し、取得したデータを使用者のネットワークを利用し、リアルタイムに電気の利用料を確認(電気の見える化)することができるものです。使用者は「電気の見える化」によって電気の使用状況を確認し、無駄な電気代を削減することで節約ができる上に、環境保護にも貢献できます。

電力の供給側はリアルタイムに各使用者の電力使用量が把握できるため、地域ごとの気温でエアコンの使用量を予測し、一時的に地域単位などで電力の供給をコントロールすることができます。そのことにより、大規模な停電を未然に防止することが可能となります。また、アナログ電気メーター時は検針員により、目視で検針を行っていましたが、スマートメーターは送られてきたデータで電気の使用量を算出する仕組みであるため、検針員が電力メーターを確認する必要がなくなります。

今後は、2020年までにスマートメーターを全ての家庭に設置することを目標としています。またに、家庭だけではなく企業に対しても、スマートメーターを導入させたいと考えられています。