第47回 台風の脅威と停電の対策!必要な備えとは?
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この記事は2018年9月3日に書かれたものです。

台風21号が現在関西圏を直撃し、関東圏にも大きな影響を与えている。
台風21号は9月3日の段階で、沖縄県の北東海上を非常に強い勢力を保ちながら北上しており、京阪神エリアの多くの路線の電車から「9月4日は運転を見合わせる」と発表されていた。
また、高速道路においても西日本の路線を中心に通行止めが発表されている。
この台風21号は過去25年で最も強い勢力を持つ台風と言われており、21号が通過する西日本と関東地方には高波、豪雨、土砂災害などの被害が予想される。

また、台風の影響で「停電」が起こることも多い。
現に、9月4日の午後1時の時点で、近畿地方・四国地方で停電が相次ぎ、約12万6千軒もの被害が出ていると報告されている。
自然災害は突然やってくるが、前もって準備をすることで、停電が起こった時などに備えることはできる。

 

■飲料水・食料

どんなものより優先順位が高いものが、水と食料だ。
私達の体の6~8割を占める水は、生命を維持する上でとても重要な役割を持つ。さらに災害時は極度の緊張状態が続き、疲労やストレスも溜まりやすい。必然的に体調も崩しやすくなる。ライフラインが途絶えても、水分補給ができるよう、十分な水分を用意しておこう。
お風呂に水を貯めたり、ペットボトルに水を入れて凍らせておくと良い。
食料は最低でも3日~1週間分の蓄えは欲しいところ。缶詰やレトルトを中心に、非常食の準備をしておこう。

■ラジオ

災害時は情報が命の綱となる。台風が今どのあたりを通過しているのか、安全な地域、危険な地域、今後の気象情報、停電情報など、生きていく上で重要な情報をすばやく知ることができる。スマートフォンでも情報収集は可能だが、停電時は充電が出来ないため、電池式のラジオはとても重要な存在となる。いざというときのためにラジオが動くよう準備しておこう。

■医薬品

停電が長引くような災害時には、医療機関にも影響が出ている可能性がある。数日間、医師に診てもらえないという状況も起こりうる。そこで、自分や家族の命を守るため、応急処置用の医薬品を準備することが重要となる。

■懐中電灯・ランタンなどの明かり

夜の停電や暗い場所での移動のために、明かりを準備することも重要だ。

 

停電や災害に対する備えは、「ここまでやれば問題ない」という基準や保証は無いが、しっかりと準備することで被害を抑えることは可能だ。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉もあるが、いつ何が起きても対応できるよう、優先順位を考えて準備すれば、自分や周りを守ることに必ず繋がっていく。


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